2008'11.16.08:45

カミアカリドリーム勉強会。

カミアカリドリーム研究会、すばらしい体験でした。

前日夜、アンコメにて打ち合わせがあったのですが、そこからもういきなり面白い。

「じゃ、ちょっと腹ごしらえ

なんて言ってどーんと炊飯器が登場したり、面白さ炸裂でした。アンコメさん、ありがとうございました。

さて本番は生産者違いのカミアカリ3種に比較対象として静岡産コシヒカリ1種の計4種がIH炊飯器と土鍋でそれぞれ炊かれ、計8種のテイスティング。

土鍋炊飯は小谷さんによるもの。

まず面白かったのはIH炊飯器と土鍋の質感の違い。

感じたことをはっきり書けば、IH炊飯器のほうが「わかりやすさ」という点では上と感じました。
玄米をより白米に近い感覚で楽しむのならば、IH炊飯器というのはとてもよい選択だと思います。

一方、土鍋。
一粒一粒がはっきり独立していて、噛み応えと重量感のある仕上がり。
米という生き物をを咀嚼して体に取り込む。そんなプリミティブな感覚が溢れていました。

鍋の炊飯には五感を必要とします。
五感を使って米を飯に変え、五感を使って体に取り込む。

これが面白くないはずがありません。

とても貴重な体験でした。

その後、ワインの話をさせていただきました。
感じたのは聴き手のレベルの高さ。
ありがとうございました。

これでまたいろいろな方とお知り合いになれました。

心から感謝します。
静岡(shizuoka):  トラックバック(-)  コメント(2)
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