2009'11.15.22:27
カミアカリドリーム勉強会。楽しかった。
コシヒカリから発見された巨大な胚芽を持つお米、カミアカリ。
それに関わるさまざまな人との出会いが毎回嬉しい。
今回は、まず3人の生産者・静岡藤枝の松下さん、茨城県久慈郡の大久保さん、福島会津の菅井さんのお米のそれぞれをIH炊飯器、アンジュルJ氏による土鍋炊飯の各パターンで食べ比べ。
皆さん超真剣。
いつも思うのだけど、この瞬間って生産者はもっとも緊張する場面だと思う。動くことのない田で米だけと1対1で内側に内側に1年間向き合ってきたものが、今度は外に外に、世に出て他の仔たちと比較される。
毎年のこの瞬間が各生産者に強烈なストレスと快感をもたらして、そして次作への原動力を生み出しているのではないか。
結果、生産者ごとの特色がはっきり現れた。
僕は以前までIH炊飯器と土鍋炊飯の質感の違いにただ驚いているだけだったけど、今回の食味では、炊飯方法は質感などをスライドさせるけど、結局米のもつ方向は変えないことを強く感じる結果になった。
柔らかく、溶けて内側から甘さが溢れ出る松下米。張りのあるしっかりした表皮と端整な中身を持った、まったくよくできたバケットのような大久保米。小粒で硬く、生命力溢れる「種」を感じさせてくれる野趣に富んだ菅井米。
ああ、やっぱり来てよかったなぁと。
世の評価方法で評価すればこれらに優劣をつけることは容易なのかもしませんが、僕にはとてもこれらを順位付けするというのは無理だと感じました。
来年からはこのカミアカリ生産者にもう一人、すごい人が加わるようです。
ご本人と少しお話させていただきましたが、一見穏やかそうでいて、実は体内に青い炎が燃えさかっている感じ(笑)。さすが東北人!ますますカミアカリをめぐる世界が楽しくなりそうです。
カミアカリドリーム
コシヒカリから発見された巨大な胚芽を持つお米、カミアカリ。
それに関わるさまざまな人との出会いが毎回嬉しい。
今回は、まず3人の生産者・静岡藤枝の松下さん、茨城県久慈郡の大久保さん、福島会津の菅井さんのお米のそれぞれをIH炊飯器、アンジュルJ氏による土鍋炊飯の各パターンで食べ比べ。
皆さん超真剣。
いつも思うのだけど、この瞬間って生産者はもっとも緊張する場面だと思う。動くことのない田で米だけと1対1で内側に内側に1年間向き合ってきたものが、今度は外に外に、世に出て他の仔たちと比較される。
毎年のこの瞬間が各生産者に強烈なストレスと快感をもたらして、そして次作への原動力を生み出しているのではないか。
結果、生産者ごとの特色がはっきり現れた。
僕は以前までIH炊飯器と土鍋炊飯の質感の違いにただ驚いているだけだったけど、今回の食味では、炊飯方法は質感などをスライドさせるけど、結局米のもつ方向は変えないことを強く感じる結果になった。
柔らかく、溶けて内側から甘さが溢れ出る松下米。張りのあるしっかりした表皮と端整な中身を持った、まったくよくできたバケットのような大久保米。小粒で硬く、生命力溢れる「種」を感じさせてくれる野趣に富んだ菅井米。
ああ、やっぱり来てよかったなぁと。
世の評価方法で評価すればこれらに優劣をつけることは容易なのかもしませんが、僕にはとてもこれらを順位付けするというのは無理だと感じました。
来年からはこのカミアカリ生産者にもう一人、すごい人が加わるようです。
ご本人と少しお話させていただきましたが、一見穏やかそうでいて、実は体内に青い炎が燃えさかっている感じ(笑)。さすが東北人!ますますカミアカリをめぐる世界が楽しくなりそうです。
カミアカリドリーム
静岡(shizuoka):
トラックバック(-)
コメント(0)



